ちえこさんの奮闘記
by somemonya
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みどりの会 平成浮世旅

2006.6.10(土)晴れ 川シリーズ「吉野川・紀伊街道」
8:20南海天下茶屋集合。高野線橋本駅でJRに乗り換え「大和二見」駅下車。タカマルさんいわくツバメが駅長の無人駅。
南海橋本駅:すぐ左のホームがJR。連絡路の階段には大正14年の文字が書いてあった。ブルーに塗って鉄製に見えるが木造。
→大和二見駅。地方で見られるJR駅ののどかな風景
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歩いて10分くらいのところに樹齢1.000年といわれるムクノキを見に行く。個人宅で根元までは見られないがフクロウが巣を作りそうな洞があり、いかにも古老巨樹らしく堂々と威厳に満ちていた。 ここで、ミウラ屋桜餅の登場。ちゃんと大島桜の葉がまいてある。食べない方がいいと聞いたときにはもう全てお腹に入っていた。

代々切らずに残されたムク→天然記念物と名記されている石柱→ミウラ屋桜餅→有り難くいただき
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いいタイミングでお腹が膨れたところで、元来た道を戻り紀伊街道へはいる。旧い町並みが良く残り、保存のための補修も行なわれ、今このような事業が町ぐるみで行なわれているのか、木の匂いがしそうな民家が多かった。中をのぞくと事業をしているところも多く近代日本より以前の時代にタイムスリップした気分になった。タカマルさん資料によると日本最古の町並みとか。ただ、現役の分、狭い道の割には車や自転車が多くよそ者がうろうろしているのが迷惑なのかとも思った。

街道に入る→2階は頑丈な防火窓→路地の向こうは吉野川
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街道の中ほどのところに完成間近で社会情勢により中止になった五條鉄道の跡がある。その遺物は吉野川の手前でぷっつり切れていた。こわす予算が無くそのままなのだそうだ。
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五條鉄道を抜けるとまちなみ伝承館や町屋館(旧辻家)などの資料館、一ツ橋餅商(売りきれたら閉店の店:この日はあいにくの休業)、山本家(創業250年の酒造屋:酒壷形の看板が面白い)、栗山家(国重文)などなどすごい屋敷ばかりで、この町の住人が町を残そうとする意気込みが伝わってくる。唯一の洋風建築も昭和初期(ナミノリさん推定)で違和感はなかった。

昔懐かしい看板の家→山本家→水路に落ちてしまわないのかと余計な心配をしてしまう家→
飼料会社→さくらいフォトスタジオ→栗山家:日本最古の民家
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国道に出ると静かな町並みがうそのように多くの車が行き交い、いっぺんに現代に引き戻される。時間があったので老舗ナカコ醤油でお土産を買う。ナカコ醤油の裏の商店街を通って吉野川へ出る。途中のスーパーで、ミディトマトくらいのおいしそうなトマト一籠(ちょうど参加人数分あったから)を買う。調理場が見えたので店の人に洗ってもらう。吉野川は大きくはないが大和川を思い出した。堤防も河川敷もがきれいに整備され、弁当には持ってこいのところだった。目の前をたくさんのツバメが飛んでいた。チョー遠視のモトさん、背中が白いと言うので久々に持ってきた鳥の冊子で調べる。イワツバメとわかる。真横に見える大川橋に巣があるだろうと見当をつけ食事が終わると確かめてみた。見事に大当たり。ついでに川辺にはえている草を調べてみた。手当たり次第に摘み皆のいるところでチェック。ナミノリさんが、在来種と外来種を分けて皆に教えていた。40種ほどあった。50種を目標に何人かが探しに行き見事51種まで見つけた。良かった良かったで、出発。

ナカコ醤油→吉野川:向こうに大川橋が見える→食事風景
イワツバメの巣:まだ作りかけ→イワツバメの巣→吉野川の草
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大川橋を渡り近剛寺へ向かう。本来5月でボタンかオオヤマレンゲのはずだったが、もうすでに終わっていてお庭まで閉鎖になっていた。寺の中から見える花を見るが、園芸品が多く私の好みではなかった。ただこのお寺が平安創設と聞くとすごい。樹木も年期もの。玄関前に植えてあった菩提樹が花や青い実をつけていてとてもいい匂いがしていたことも印象に残った。ご本尊や他の仏様を見て、来た道を帰る。途中に岡松家長屋門を見る。元代官屋敷とあって、長屋門も大きい。

金鋼寺:今はサツキが満開とか→金鋼寺:ガラス向こうは草本の園芸品が多い→岡松家長屋門
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又大川橋を渡り、スーパーのあった商店街を歩く。ここは道路隔ててあんな立派な町並みが残るのに整備の波はまだここまで来ていないようだ。うらぶれた地方都市の商店街と同じだ。1本10円のキュウリと書いてあった八百屋で足が止まる。南高梅1Kg300円。安い!!。でも重たい。ミウラ屋さんすかさず、いいキュウリを10本選んでいる。おじさんに何と梅3Kgと言った。他の人はもう桜井寺へいっていた。この寺は幕末天誅組の本陣があった。あの長屋門のあった代官所を襲撃したらしい。この桜井寺の近くにある「こうや、いせ」と書いてある道標(江戸期)を見て五条駅へ。

道標→駅までの商店街→駅前で記念撮影
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3度目の正直というかタカマル氏の執念でやっと実現の五條散策。田舎なのか都会なのかわからない町だったが、又一ついい体験をさせていただいた。
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by somemonya | 2006-06-12 01:47 | みてあるき | Comments(2)
Commented by KOMUAKI at 2006-06-14 13:06 x
吉野川沿い五条の家並みの解説有難うございます。歴史、自然、動植物等にあまり興味の無い私にも良くわかる紀行文読ませてもらいました、途切れた鉄道は戦中、戦後?に新宮まで計画された(五新線)跡かも。
Commented by somemonya at 2006-06-16 19:52
深夜遅くまでごそごそしているものですからブログまで手がでなく、ずれた返事ですが、ご存知の通り幻の五條線です。4月か5月にテレビでトピックスニュースかなんかでやっていましたね。テレビで見た感じとはちょっと違って、わびしい感じがしました。
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