今日はウサさん達をうさぎのアトリエ「ぴょんぴょこぴょん」へ搬入日。ラッコさん(社長)ぴょん吉さん(店長)は若いご夫婦。お話を聞いていて商品にはこだわりを持っておられ、作家さん達の気持ちを大事にされているのがよくわかりました。ウサさん達をとても気に入っていただき、まずは第一関門突破です。今日から早速お店に並んでいるそうです(さんかくっぴょんと、もう名前までついていました)。町屋の玄関先がお店で、可愛いグッズがびっしり置かれていました。陶器類が多かったように思います。先を急いでいたのでゆっくり見れなかったのが残念です。このあたりでもどんどん消えていく町家を守ろうと奮闘されているそうですが是非とも頑張って欲しいです。そう言えば若い頃にきた先斗町とは随分様変わりしたように思います。町屋を維持管理する難しさは先日うかがった京都の知人の家で十分わかりました。はたからはとやかく言えません。ともかく、無駄にならなかった私のアイデア祝って下さい。
うさぎのアトリエ「ぴょんぴょこぴょん」玄関→先斗町
すいかわり(陶器):ぴょんぴょこぴょんのお仲間
ぎょうれつ→くろ→くろおじぎ:今日デビユーのさんかくっぴょん達
※玄関先の写真以外はラッコさん提供