ちえこさんの奮闘記
by somemonya
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2006.9.29(金)晴

午前中手作り展へ行き、午後からはきらっとさんへ搬出に行くという強行な日でした。きらっとさんに着くとちょうど皆さんお茶タイムで初めてスタッフ全員に会いました。他の支援グループ(のあのあ)の施設長さんが来られていてお土産のプリンを食べているところで、ラッキーなことに私にもそのおすそ分けがありました。ちょっと休憩もしたかったし、コーヒー、近くの授産所で作られた卵サンドと一緒にいただきました。きらっとさんでは明日から2日間慰安旅行するそうで、その相談もしていたようです。やーやーさんが隠し芸の予行演習を披露してくれました。宝塚「イザべラート??」かなんかの一節をやるそうです。彼女にはどのような心の病があるのか知りませんが、人前で堂々と演技をしている様子は普通の若者に見えます。拍手喝采が終わったところで作品を片付けました。ネコの作品を気に入っていたヒロさん「キクさんとお別れさようなら」と言ってたんですよと代表者から聞き、直接、キクさん好きなん?とたずねると嬉しそうにうなずきました。キクさんは元々堺で生まれたのだし、こんなにも温かい人の中にいるのがこの作品にとって一番の居場所のように思え置いていくことにしました。皆さんにも拍手で喜んでいただき納得です。しばらくは来ることがないので、予約していたメロンパン(私のお気に入り)、売れ残っていたいろんなパン、手作りクッキー全種を買い皆さんとお別れしました。一度家まで帰り再び手作り展会場へ。6〜8時は客がほとんどいなくて、ひたすら閉店を待つ魔の2時間です。厳しい現実の社会でいろいろ事情があるのでしょうが企業側に人としての優しさを感じません。今日はあまりにもギャップのある職場を往復し自分に将来があるのかとふと不安になりました。

お茶タイムのスタッフ→やーやーさんの予行演習→きらっとさんの仲間になったキクさん
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by somemonya | 2006-09-30 02:53 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)

2006.9.28(木) 晴

今日から手作り展。前回より何年かのブランクがあり、昨日の搬入はもたもたして並べるだけが精一杯でした。早い目に出かけ開始までには何とか形にしました。たいがいは1日目の人出が一番多いものです。おまけに隣のフロアではどこかの宗教団体の展示パネル展があるらしく開始セレモニーに多くの人でごったがえし、異様な熱気でした。私達のお店にも営業スタッフ(口の立つ応援団)や友人達(同僚の)がやってきて狭い通路がいっぱい。世間話をしながらいろいろ買っていただく。地盤を生かして、応援してくれる知り合いがお客のほとんどです。たまにこうやって会うのも楽しみのようです。経済的ゆとりの少ない友人が多い私は本当に手作りが好きな人にしか連絡していません。で、客はほとんどいないので接待は先輩達に任せ、レジや販売記録を付けるのに精を出します。そんな私にも今日は作品を買うためにやって来た友人が2人いました。どちらも私が売るのをずっと待っていたそうです。友人と名のつく人に対して初めて遠慮なく買ってもらうことができ感激しきりです。もちろん昔からの応援団もやって来て、一緒に他のお店をゆっくり見ました。客としてやって来た人達が次々販売員に変身していましたので、お店は全く心配ありません。手作り展はプロ化してしまい、素朴な面白みのある店がほとんどなく、あまり好きではありませんが一緒にやる人達は素人集団でまるでお祭り気分。私がせっかく朝早く来てそれなりに整えたのにまるでバーゲンセールのように所構わずものが置かれてしまいますが、それも皆が楽しんでやっているのならマアいいかと。私も遊ばなソンソンと愉快です。

準備が終わる:27日撮影
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お店→客足が止まるとお店屋さん同志の会話が弾む
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by somemonya | 2006-09-29 00:05 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)

みどりの会 平成浮世旅

2006.9.21(木)晴 「秋の能勢散策」
まさに秋晴れの日、何年ぶりかの能勢、棚田、茅葺きの家、唱歌「里の秋」がそのままの里を歩いた。ところで「里の秋」の歌詞をワンフレーズしか知らないので最年長のノリさんに聞くと、自分の時はまだなかったのでもう少し若い人に聞いてと言われた。70代の人、ほとんどの人が忘れかけていた。うろ覚えの歌詞をつなげやっと一番はわかったが、そこまで。主人公は何故お母さんと二人なのか、お父さんはどうなったのか、そもそもどんな話なのか気になる。モトさん今度調べてくると言いそれまでのおあずけです。

バス停「片山口」を降りて出発→おやつタイム、もちろんミウラ屋製「おっかぶせ」→
牧場へ行く人達→行きたくない人達は先へ
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府民牧場→わざわざ狭いところに首を入れて食べにくそう→ヒツジと遊ぶ
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ここのブタさんの名前、ミカン、ナツミなど柑橘類がつけられている→牛舎→
乳しぼり体験をする:意外と簡単。乳房は柔らかくて温かい。色白、きめ細かな素肌美牛
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クリや畔の花など見るものいっぱいでもたもたしている先頭隊には1時間くらいで追いつく
道に落ちている栗→サワヒヨドリ→ミソハギ
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山道の草も色々、今日は108種の草を見つける
スズメウリの実がかわいい→エゴの実がたわわ→ツルボ→ヤブラン
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山道の木陰で昼食→山の幸をいただいている人もいる→座っている横で見つけた葉巻ムシ、何の幼虫かしら
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唱歌「里の秋」を思い出しながら歩く。畑の雑草の中に外来種のタカサゴユリが咲いていた
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一番の歌詞が出たところで、皆で合唱し、記念撮影をする→真っ赤に染まる手前のヒガンバナ→ゲンノショウコ
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by somemonya | 2006-09-27 01:18 | みてあるき | Comments(0)

2006.9.25(月)晴

京阪デパート手作り展が今週木曜から始まります。染め仲間ふー姉さんの強い指導力で出店することになりました。今日は値札付けや商品一覧表などを作る為、朝からの集合です。商品が少ないと聞いていたので少し多い目に持っていったのですが、なんのふー姉さんの部屋にはものがいっぱい置いてありまだ製作中のものもあるという。布ワークのものばかりで染めは私だけですがバラエティーがあっていいのかもしれません。通し番号に商品の名前や値段、作者を書き込み、値札に金額を書くのが私の仕事です。後の人は(といってもこの時点で2人でしたが)値札つけ。昼からはあと2人来ましたが、この時点ではほとんど終わっていました。全て終わってからはお茶を飲みながら、これまでの手作り展の様子、家庭事情などの話に花が咲き解散。なんかとても疲れ、帰ってからは何かしなければと思いつつ、ずうーとうとうとしてました。

机には商品がいっぱい→和やかにティータイム
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by somemonya | 2006-09-26 18:02 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)

パートナーシップクラブ 大阪市庁舎屋上調査

2006.9.20(水)2:00〜4:15 晴
陽射しはあり気温は高かったものの暑くはなかった。風はひんやりしすっかり秋の気候。軽く草刈りがしてありヒガンバナやツルボ、ミズヒキといった秋の花が咲いていた。一株ではあったがヌスビトハギがはえていた。ここの土は和歌山の畑から持ってきたと聞いたが不思議なことにアレチヌスビトハギが1本もない。外来種がないのかといえば何の何のアメリカタカサブロウ、アメリカフウロなど普通にある。イタドリに何匹かの小さなアブいるので、なんと言うアブなのか博士にたずねる。ホソヒラタアブと言いイタドリにびっしり巻き付いているアブラムシの間に卵を産み、生まれた幼虫はそのアブラムシを餌にするとのだと教えてもらった。そう教えてもらっているまさにその時産卵の瞬間を目撃した。今年のイタドリさん夏はアオドウガネにやられそして今はアブラムシと受難の年です。南園では大阪では珍しいカラスアゲハがランタナの蜜を吸っていた。(私はここまでしか目撃していない)マッさんつかまえようと2回も失敗したのにチョウは逃げようとせずひたすら蜜をすっていたそうだ。よっぽどお腹が空いていたのか、弱っていたのか。結局博士の網に捕まり、標本の憂き目にあう。本来箕面などの山手にいるそうだが先日の強風で飛ばされてきたのではということだった。それにしてもどうして市庁舎の屋上にしかも調査の日にと思ってしまうが、おかげでクラブの宝物が一つ増え、貴重な体験もさせてもらった。

ヌスビトハギ→ヒガンバナその向こうにピンクのツルボが見える
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今年はカラムシをよじ登り晴れて花を咲かせたボタンヅル→お月見会でもやりたくなるようなススキ
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イタドリにとりつくアブラムシ→場所さへあればどこでも糸を引くナガコガネグモ
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コバノランタナに吸蜜するカラスアゲハ→一瞬ゴキブリかと思ったエンマコオロギ
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by somemonya | 2006-09-21 00:02 | ごきらくボランティア | Comments(0)

カバン

手提げカバン 
この合成皮革の素材は市販されていなくて、もう作ることができません。過去、色々な人に制作しました。

ワシミミズク:天王寺動物園で見たワシミミズクが目をつむっている顔です。
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シロフクロウ、シマウマ:
これも天王寺動物園で。シロフクロウの目もつむっています。まるで笑っているように見え忘れることができません
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メンフクロウ、シマウマ:人間臭くて大好きなメンフクロウです
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シマウマ、オオハシ
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オオアリクイ、オオハシ
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アデリーペンギン
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柴犬、トラ:変な組合せですが、たしか依頼者の希望だったと思います
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エゾリス
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家猫:自分用に染めました
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リュック
これも沢山作ったのですが写真が見つかりませんでした。まだデジカメがなかった時代です

シマフクロウ→ネコ
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by somemonya | 2006-09-18 23:00 | ぎゃらりー | Comments(0)

2006.9.18(月)晴れ

以前から気になっていたカバンの修理を始めました。カブロン(合成皮革)というナイロン素材の布で軽くて染色がしやすいというので気にはいっているのですが直射や気温の変化に弱く耐用年数が短いのが難点。おまけにこの素材もう一般には販売しておらず今持っているものが最後のものであり作品でもあります。ですからひどく劣化しているところに布を当てとことん使いきろうという魂胆です。どうしても捨てきれない作り手のさがです。そういえば先日の個展に以前染めてあげたカバンを持って来られた方がいまいした。3.4年しかもたなけどいいですかを条件に染めたのですが、あれから7.8年は経っていると思います。ほとんど傷みがなくなんと美しく使われていたことか、驚きと感激で胸がいっぱいになりました。週に一回習い事に使われているということで、使う出し入れのたびに布に包んでしまわれるとかで本当に大切に扱っておられました。この方には天王寺動物園で幸せそうな顔をしていたワシミミズクを染めたのですが、この顔は想像ではなく本当にこんな顔をしていたのだと当時のことを懐かしく思いだしながら初めて制作過程をお話しました。個展での素晴らしい出来事の一つです。もう作ることのできないカブロンの作品群、ギャラリーのコーナーで紹介します。

修理前→修理後
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ワシミミズクの鞄
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by somemonya | 2006-09-18 22:52 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)

2006.9.16(土)曇り

いのちの森観察会の後、うさぎのアトリエ(http://www.usagiya-kyoto.com/)へ。四条まで来るとぐっと人が増えます。全く縁のないところだと思っていた先斗町ですが、月に一度来るチャンスがありそれなりに楽しみです。とは言え納品したウサさん達がまだそこでうろうろしていたらどうしようと不安な気持ちもありましたが、残り1匹だと聞きホッとしました。新しく作ったストラップ(より細かくなった布を再利用)、9月末にある京阪手作り展用にもなると思い作ったコースターも気に入っていただき、置いていただくことになりました。ローケツ作品1号2号です。個展以降ローケツ作品の良さを一般の人にもアピールしていこうと思っていた矢先でしたので、本当に嬉しいです。又結果にドキドキしますが、いいものは認められると信じ、ぼちぼちではありますが活動の時間を増やしていきたいと思っています。アトリエの作品をゆっくり見ようと思っていましたが、人の行き来が多く、またもやのがしてしまいました。とりあえずはあわただしく店内を撮影しました。

先斗町:手前にうさぎのアトリエのマークが見える→店内左
店内番台前:ウサさん達、もうならべられている→店内右奥
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新作:
ストラップ
ロウケツ染めコースター
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by somemonya | 2006-09-17 18:02 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(2)

京都ビオトープ研究会 9月いのちの森調査と観察会

2006.9.16(土)曇り 
最近雨女になってしまったのか予報では雨。雨の日に何人来るのか、はらはらする。緑化協会の担当者に一人寂しく楽しくやって来ますと告げ事務所を出たところに、院生のヨッシーさんが立っていた。ワオー今日は学会じゃなかったんと嬉しく叫んでしまった。ネットで参加したいという人がいるのでその人を待っているというが、待ち合わせの時間がとうに過ぎている。お人よしのヨッシーさんはもう少し待つというので先にいのちの森へ。入口近くでヒトミさんが自転車を飛ばしてやってきた。寝坊をしたとか。二人で早速調査をはじめていたら、めずらしくナガさんが来る。雨でもどうせやるんでしょと言った。厚手の上着をきていたので簡易カッパを貸してあげる。フードが付いているのでその分蚊よけにもなる。着替えている間、先にヒトミさんと続きをする。いい匂いがしているが見当がつかなかった。上流の池では水がすっかりなくなり、どうしたのか不思議に思う。泥上げにはまだ時季が早い。こんなときこそ普段歩けない水辺を歩く。いのちの泉で全員と出会う。ネットの人もやってきて計7人。ミゾソバの池草地でイモムシを見つけ、体の模様からゴマダラチョウ?でもこんなところにいるはずがない。誰かが図鑑を出してきてキアゲハではと。ノメイガや、カメムシの仲間、バッタ、など見るものに飽きない。虫の声も聞こえる。いい季節になってきた。雨でも来てよかったと満足する瞬間です(この頃には雨はやんでいたが)。お昼になり森を出る間際、2cm位のマメ科の花びらを沢山拾う。クズでは。それだったら甘い香りの原因もわかるのだが、フジもこの時季狂い咲きをすることがあると言う人がいたのでこの時点で結果は不明だった(昼からの観察会でクズが咲いているのを発見)。どちらでも、この森ではもう何年も見ていなかったので、草刈りの抑制が効いてきたのだと嬉しい。昼食時新人さんのためにメンバーの紹介をした。普段は個人的なことはほとんど知らないのだが、今日は和気あいあいとなごやかなやりとりであり、皆さんのことも少しわかった。何より一般市民が増えたのが一番いい。新人さん、桂の方から自転車でやってきて道を間違え遅刻したそうだ。花を勉強したいとか。ここに来る人、心優しい人ばかりで今の世の中ぎすぎすしているのが嘘のようだ。

いのちの泉→ガマの池→サワギキョウの池(一番上流)
流れ→キアゲハ?の幼虫→蛾の巣?→昆虫のいた草地
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観察会少ないながらも毎回来る人達がいる。今日はそれに加えて親子2組。今日のテーマは秋の七草。七草というのは本来正月7日に粥に入れて食べる習わしから春を指すのだそうです。秋は花を楽しむ。特にその花の色はオミナエシ(黄色:皇太子が着る色)以外は紫(ハギのような今で言うピンク色も紫というようです)で高貴な色が選ばれている。講師宮本氏はまず色の話をして、観察を始める。いのちの森ではススキ(をばな:やくが紫色をしている)、クズ(くずばな)、フジバカマ(ふじばかま)、ハギ(はぎのはな)が朱雀の庭ではキキョウ(あさがお)、ナデシコ(なでしこのはな)が見られた。クズ以外は全て植栽。オミナエシ(をみなえし)は以前いのちの森で植栽されていたがその年限りで定着しなかった。それぞれの花のそばで特長や薬用効果が説明された。キキョウはもう花が終り種の状態になっていたが、草地には同じキキョウ科のヒナギキョウ(在来種)というかわいい花が沢山咲いていた。フジバカマの所では、茎をちぎりその匂いをかぐ。ニンジンの葉のような匂いで、昔は入浴剤として利用されたそうだ。そう言えば、クソニンジンというキク科の植物があるが同じような匂いがする。これをいやな臭いと説明される文献が多いが、私はいい匂いだと思っていたし賛同する仲間も多い。クソニンジン(外来種)とはなんとも品のない名前で、現代人の方が感性が無いのかと思ってしまう。説明の後ススキに寄生するナンバンギセルや、木に寄生するヒノキバヤドリギを見て解散。この間協会担当者に出会い、いのちの森の流れが止まっていることを話したら最近装置の調子が悪くて度々水が止まるそうだ。早速見てくると言われた。

朱雀の庭入口あたり→朱雀の庭滝のある所でヒノキバヤドリギの説明をする→アセビに寄生するヒノキバヤドリギ
フジバカマの匂いをかぐ→ショウリョウバッタをつついて体液を出させる→カラムシを食害するフクラスズメノ幼虫
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by somemonya | 2006-09-17 17:41 | ごきらくボランティア | Comments(0)

2006.9.15(金)晴れ

作品入れ替えのためきらっとさんへ向かい、地下鉄で娘の小学時代学校の役員をしていた仲間と出会いました。彼女とは昨年個展の時にも偶然会い(17、8年ぶり)、先日きらっとさんへ行くときにも会っているのですがどうしても名前が思い出せません。彼女のことは良く覚えていて話は弾むのですがなんか居心地が悪く今日は思いきって名前を聞きました。地下鉄に乗るときはこの時間帯に乗ってと言われ、梅田で別れましたがやっと胸のつっかえがとれた次第です。南海に着くと改札口でたくさんの人が並んでいてなにごとかと思い改札を通ると「新宮様お印し高野槙」の看板が目に入り、これを求める人の列だとわかりました。今年和歌山城へ行ったとき途中の墓地で見たコウヤマキ(ヒサカキではなく)の供え花を思い出しました。きらっとさんでは少しだけ入れ替えを行ない、いつものようにコーヒーをいただきながらスタッフの皆さんとお話をしました。ネコの作品を気に入って下さったMさんは小学生の子供さんがおられるとかで、周りの方の少しの協力で子育ても可能なのだと知り感心しました。きらっとさんでは食配サービスが主な収入源ですが、需要はあるものの宅配するボランティアスタッフが足りないのが悩みだそうです。午後から革細工を作っている作業所の皆さんが来るというので、私の作品の反応を見たかったのですがあいにく金曜でエナジーへ行く日、染料屋さんとの約束もありお昼にきらっとさんを出ました。夜、きらっとさんからメールが入り、作業所の皆さんの写真が添付されていました。皆さんのうそいつわりのない楽しそうな顔を見てホッとしました。

きらっとさん展示→作業所の皆さん
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by somemonya | 2006-09-17 17:35 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)