ちえこさんの奮闘記
by somemonya
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パートナーシップクラブ いきいき地球館ECO縁日

2009.10.18 晴れ 
鶴見緑地内にある大阪市立環境学習センターのフェスタで、大阪市の事業所やNPO法人など環境問題に取り組むグループが日頃の活動を発表したり体験したりします。今年は45のワークショップが立ち並びました。パートナシップクラブも毎年出店しています。昨年は、稲でわら作りをし、沢山の人達が体験し賑わいました。今年は4種の麦を植えましたのでその展示と配布。配布に当り、わら細工の実演や麦若葉の作り方のレシピなどを配りました。又そめタデ講座のパネル展示と生葉染めを体験してもらいました。古代米田圃では、稲刈りをし、その様子を見てもらいました。今年は、盛りだくさんで、来た人達には、昨年同様喜んでいただきました。

いきいき地球館の玄関側や観察園のブース
私たちのクラブのお隣は大阪自然環境保全協会ドングリの同定と配布をしていました→
向いのブースはペットボトルや牛乳パックで工作をしていましたが、なかなか面白く子供達に大人気でした
いきいき地球館前の広場では歌やダンスのパフォーマンスが行われていました→
観察園母屋ではシニア自然大学はドングリとヨモギの草木染め体験をしていました
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鶴見緑地側のブース郡
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パートナシップクラブの展示
手前に麦4種と古代米のパネル、テーブルには染めタデ講座のパネルをおき、講座で参加者が染めた布も展示しました。テーブルの上は配布用の麦、生葉染めの体験コーナーです→
体験コーナーでは、観察園の下絵に麦や藍の葉を使い、好きなように色を入れてもらい、「みんなでぬり絵をしよう」をしました。持って帰りたい人には用意したコースターと型を使って染めてもらいました。小さな子供もできますので、評判が良く、用意した布が無くなりました
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最近入会された方が大変麦に詳しく、昨年の大麦をおわけしたところ見事に麦若葉を作ってこられ、作り方も難しくないのでレシピを作ってもらい配布しました。この日の為に新たに、色んな鉢に入った若葉を用意していただきました。これも最期にはもらわれていきました→若葉の成長過程→
私が行った時にはもうはさがけも終わり、稲刈りのようすが見れなかったのは残念でした。スズメさん達に食べられないように赤いネットを掛けています。今年は豊作だったのでしょうか。来月脱穀です
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17日は雨が降り、机を出したり入れたり大変だったみたいです。この日は暑いくらいに天候に恵まれ、ブースも盛況で市民の皆さんに喜んでもらえたのが何よりです。みんなで作るぬり絵も、最後の方は自分の物を染める人ばかりで白場が残りましたが、その成果が形として残りアイデアとしては面白かったと思います。つづきは来年しても面白いですね。

最初の準備も大変ですが方付けも結構なものです。沢山の荷物で、とにかく詰め込んで方付けたという感じです。わらが沢山落ちていましたのでお掃除も気を使いました→
なにもかも終わった後での一時。そういえば昨年もここで何か食べながら骨休みしました。今年もマッさんがおまんじゅう、会長がカリントウの差し入れ。スタッフの皆さん本当にご苦労さま→
昨日のグループ・パーマカルチャーさんがポンガシをしていて、鶴見のハダカ麦で作ってもらいました。その為、そこにいたスタッフが大変な苦労で麦の殻をとったそうです。麦100パーは無理だと言うことで、グループ仕様の丹波有機玄米と混ぜています。私はいなかったので、そんなこととはつゆ知らずおすそ分けでもらいました。ラッキー!ハダカ麦の方が少し小さく色が濃いです。玄米はふわふわした感じですが麦は歯ごたえがあり、私好みでした。両者を比べる為味付けはしていなかったそうですが、むぎは少し苦味っぽい。玄米は味ナシ。エコ縁日でこのような体験ができるとは、何でも参加してみるもんですね
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2日連続のお祭りで、疲れましたが、いいこともアリでした。
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by somemonya | 2009-10-20 18:53 | ごきらくボランティア | Comments(0)

京都梅小路公園 秋のグリーンフェア

2009.10.17(土)晴れ昼から通り雨
命の森調査の日と重なり1時間早く調査に入りましたが、公園では、フェアの準備でどこもかも大忙しでした。

大宮通前の南ゲートのアーチ→
広場のステージではもうフラダンスが始まっていました
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準備中のブース→
忙しそうにしているブースとは正反対の通路に有る、モニタリンググループの観察会ブースではまだ誰もいなくて、同じ会場内とは思えない
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今回はスタッフが少なかった為、中途半端な調査をして、観察会スタッフに。伏見区から初めて来たというグループを案内しました。自然のことに関心深い人達でゆっくり説明していると以外と時間がかかり午前はこの1件で終わりました。テントに着くとまもなく激しい通り雨があり、これで一挙に客アシが減りましたので、広場とは反対側の北のゲートのブースを早足で探検、京都の店や、手作りの小さなお店がひしめいていました。なかなか楽しそうで、ゆっくり見れないのが残念でした。その後は鬼のいぬ間に洗濯とばかり、お弁当タイム。

定番のキノコ班の説明:調査中に出合った時は、キノコが少ないと嘆いておられましたが、探せばそれなりにあるもので、命の森では初めて出たものもありご機嫌でした→
スタッフ不足で、昼食も空いた人から→
お弁当:緑化協会が用意したもので、今回は色々少しずつで上品で味も良しでした
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緑の館の前はよく知られているお店が並んでいました→
北ゲート前の手作りのお店郡
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午後からは、毎月の観察会。今回は植物基礎講座4回目「複葉の色々」を検索表を見ながら園内にある複葉樹木の種名を調べます。すっかり、生徒になった4人と昨年参加のある1人の5人と講師とスタッフの私。命の森では、せっかくですのでキノコの短時間講座もやってもらいました。グリーフェアと重なったときのメリットです。雨にも遭わず無事終了しました。グリーフェアの観察会は、雨がたたり午後からの観察者は少なかったとのことです。

シマトネリコの前で、何複葉?→
キノコ班で
ササクレヒトヨタケ:名前の通り時間が経つとどろどろに黒くなります→
マヒダタケ:裏側のひだが、しいたけのように放射状にならず、グルグル回っています。この材は生きた材を切って組んであります。命の森に記録のないキノコですので、明らかにこの材から発生したそうです。キノコというのは朽ちたか朽ちかけの材につきますが、なぜ生きた材についたのか、そういう例があるのかなど、分からないことが多いそうです

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by somemonya | 2009-10-20 00:16 | ごきらくボランティア | Comments(0)

みどりの会 平成浮世旅

2009.10.14(水)晴れ 柏原の町並み
鉄道切符記念切符を利用しての予定でしたが、柏原はギリギリのところで3000円以内の交通費で、皆さんそれぞれの形で行く事になりました。私は、地下鉄を使わず、京阪からJRと決め鉄道切符を買いました。環状線京橋駅から大阪へいくのは久々です。何も考えず飛び乗った車両ですが、前から4両目は女性専用ですのアナウンスに、はたと周りを見渡すと男性ばかり。ちょっと異様な空気ですが空いた席に座った以上移動する気はありませんでしたが(端でしたし)、他電車でも女性専用は定着しているのだと、地下鉄ばかりに慣れてしまった自分が、世間知らずになっているのを認識しました。大阪では時間があったので構内の休息場で、京橋駅のベーカリーで買ったパンと缶コーヒーで朝食をとり、旅の前ののんびり余裕のプロローグでした。

JR京橋駅;生まれ故郷の街です。外見は随分変わりましたが、独特の空気は変りません
2009.8.16撮影
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今回は引退と思っていた、たかまるさんの申しででの企画でした。他の行事と重なり、資料がお粗末と恐縮されていましたが、よくまとまり、なんのなんのでした。予約していただいた、ボランティアガイドの方は、柏原の歴史をとてもよく勉強されていて、丁寧に各施設の説明をしていただき、町を愛され町おこしにも熱心に取り組まれている様子がよくわかりました。柏原は5世紀以からある古い町です。織田信長の時代に、その弟により城下町になります。その後、一時幕府の直轄領になりますが再び織田家が藩主となり明治になるまで続きます。最初に見たのは、時を告げる、からくり太鼓櫓。1時間置きに櫓の窓が開き、からくり人形(ロボット)が太鼓で時を打つだけでなく、踊りを披露すると言うすぐれ物。この時は10時でしたので10回、この後おもむろにバチをしまい、扇子を出し「荒城の月」に合わせ舞始めます。なかなか見ごたえのある楽しいもので、最後には思わず拍手をしました。この櫓は現存する太鼓矢倉を模して造られたそうですが、その櫓も、国替えの為にやってきた藩主が持ってきたともいわれるそうです。また由来は分かりませんが「ツツジ太鼓」の別名もあり、柏原の史跡の一つです。

太鼓櫓(からくり時計)→時をつげる武者人形→舞を始める人形→史物太鼓櫓
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柏原の町には、武家屋敷の名残を残す民家が点在しています。又、小さな町の割には、学校や、裁判所など重要な公共施設が整っていました。病院が地方から消える中2つもあるそうです。

武家屋敷→
この通りには学校や役所など多くの公共施設が集まっています。また見学ポイントの陣屋跡や歴史資料間もあります→
手前は、家老屋敷だったそうです
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柏原潘陣屋跡:長屋門は創建当時のそのままの姿を残しています。奥に見える表御殿は江戸時代(1820年文政3年)に再建された一部ですが、玄関や大書院は国指定の史跡になっています→
玄関で記念撮影→
敷地内に建てられていた、田ステ女の像:ステさんは柏原潘の役人の長女で幼い頃からその才能を発揮した俳人です。俳句のことはよく知りませんが、昔参議院議員をされていた田英夫?(ステさんの子孫と初めて知りました)さんの方が知っています
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この日の感動もんは、ケヤキの根が伸びて川を渡り橋状になっているという「木の根橋」でした。
樹齢1000年といわれる立派なケヤキ→
幹の太さもあるような根が直角に伸びています→
真上から見た自然の橋
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ケヤキのすぐ近くには、国の重要文化財八幡神社が建っていました。平安期、石清水八幡の荘園だったことから、別宮として創建。本殿と拝殿がつづいている社殿で珍しいと思いましたが、その本殿の裏には三重塔があり、この景観も珍しいのではと思いました。

こんもり茂る寺社林の中の階段を登ります。約180段もシイを拾いながら食べながらで知らぬまに到着です。→
素朴で立派な社殿→
後ろにそびえる三重塔→
三重塔から見た本殿裏→
でました、ミウラ屋ういろう羊羹
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八幡様のお参りも終わり、ケヤキと八幡様の間にあるお土産屋でお食事です。¥500弁当を予約していました。いつもは弁当持ちですが、朝が楽ですし重たくもないのでたまにはいいですね。この後、最初に紹介した太鼓櫓を見て解散でした。たかまるさんの企画もここまででしたが、時間が早かったので、となりの駅に日本一低いところにある分水嶺があるというので見に行くことにしました。とは言え、電車がすぐに来る訳ではありませんので、40分待ち時間を駅舎の茶店でお茶しました。

昼食:お店の人が、みどりの会の為にイスとテーブルを用意していただいたそうです→
駅舎の茶店:次回の予定や楽しかったことを語らいながらの一時、ヒサコさんがお店の名物、丹波グリと黒豆を使ったロールケーキを注文し一口づつ回し食べしました
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柏原駅の駅舎:大阪鶴見で行われた花博「山の駅」を移築したもので、こんなところで花博のなごりを見ました
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石生(いそう)駅から、道がわからなかったことと、時間短縮の為、水分れ(みわかれ)公園までタクシーを使いましたが、5分もかからない近くにありました。おまけに降りたところが分水界。ちょっと拍子抜けでした。周りは公園としてきれいに整備されていましたが、それにかかる管理費やすぐ近くに有った古いお宮との景観を考えると以前のような素朴なままの分水界の方がいいように思いました。2時間滞在予定がそれほど見るところもなく、30分くらいで切り上げ駅に向かいました。それにしても、この当りの地名の難しさ、柏原(かいばら)、石生(いそう)、岩(山は篇)部(いそべ)などふりがながなければとても読めません。
降水確率50%でしたが、そんな空気は全くなくいい天気で、たかまるさんの雨男は返上(当の本人は柏原で別れましたが)、今日も皆無事で楽しく老人パワーを発揮しました。

ここが、日本海と瀬戸内海へ流れる分かれ道→
公園内の滝:水はポンプで吸い上げ循環させているようです→
いそ(山篇に石)部神社:すぐ手前に分水界があります→
のどかな田舎道をのんびり駅に向かいました
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いそ部神社の説明
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by somemonya | 2009-10-16 23:46 | みてあるき | Comments(0)

パートナーシップクラブ  そめたで講座

2009.10.4(日) 晴れ 第6回「草木染めの話とビワ染めの実演」
最終回は種の収穫でしたが、まだ花真っ盛りで、花の観察になりました。最後の講座と言うことで、草木染めの基礎的な話をしました、藍染に比べると他の草木染めの方が家庭でも簡単にできるからです。以前講習したコーヒー染めを参考にマッさんは独自でビワ染めをし、それなりにうまく色が出たので、私が話をしている間に、後ろで彼女のやり方でビワ染めの実演をしてもらいました。経験の浅いマッさんがする方が初めての方でも気軽に染めに親しんでもらえます。選んだ布が綿でしたので、そんなに濃く染まりませんでしたが、牛乳で描いた模様のところとの違いは出ていました。私のお話と言うと、別に専門家ではありませんので、1週間猛勉強して、何とかやり遂げたというレベルです。人に言葉を伝えるのは本当に難しいです。私自身がとてもいい勉強になりました。講習者は最初8人(その内3人が会員になりました)いましたが最期は4人でした。もちろん都合で来られなかった人もいますが。最後まで残った人はさすが熱心で体験園の観察も功を奏したのか藍以外に草木や古代米にも興味をもたれ、この講座の「藍を育て、藍で染め、藍で環境を学ぶ」も期待通の結果となり、まずまずではなかったでしょうか。エコ縁日や大阪自然史博物館フェスたでは、ポスターや作品を展示してこの講座の発表をします。又種の収穫は11月に行い、希望の講習者にも参加してもらい、来られない方には種を発送します。

黒米:もう、刈取りを待つばかりと垂れ下がっています→
赤米:充分育っていますが、花を咲かせているものもあります→
鶴見米:ウンカにやられたのがずっと響き半分くらいしか育っていません。もみの色が黒いのもあり面白いです
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タデ畑と花→
ハス田のあぜ道ではハスの若葉が出ていました。こんな土の上でも芽ばえるんですね
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クラブ会長の挨拶:とは言っても、雑談に近く皆さんとはすっかりお友だちでした→
参加者の作品:一人持って来るのを忘れ、終わってからわざわざ取りに帰りました(近所だったので)。そして編集中の会議室にミカンの差し入れと共に持って来ていただきました→
会報編集及び発送準備の様子:この日は私以外のスタッフはエコ縁日(館のお祭)や会報発送などで忙しく、閉館ギリギリまで作業をしました
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by somemonya | 2009-10-07 23:32 | ごきらくボランティア | Comments(0)

みどりの会 平成浮世旅 「京街道」

2009.10.3(土)晴れ  伏見桃山〜勧修寺
1月ぶりで皆さんとの旅でした。天気予報曇りが外れ暑いくらいの陽射しでした。前回の続き伏見桃山からです。ここの商店街は、不況であえぐ商店街が多い中とてもにぎやかで、お店のはしごをしたくなります。やはり商店街はこうでなくっちゃと思います。町内会も健在で、オコノミやで覚えてしまった御香宮神社のおまつりらしく、町内ごとに紙花で飾られた引き物が置いてありました。又、京街道の町並みを思わせる町名が残り、町名を見ているだけでも面白いと思いました。

商店街→お祭りはマンションの住民達の和にも一役かいます→近所付き合いも希薄になっている今日、20代と思われる若き人達が頑張っていました。
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鷹匠町→京都旅籠郵便局→石屋町→料替町
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街道筋には、幕末ゆかりの史跡が多く、今日は目的地までたどり着くのかと心配になるくらいでした。その一つに、何かお金に関係ありそうな名前の金札宮がありました。そのお宮には明治に寄付された古いおみくじがあって、せっかくなので引いてみました。中から鉄棒が出て来て縦筋に彫られた数がくじの数で上野看板に運勢が書かれています。私は9番を引き見事吉でしたが、内容は難しくて読めませんでした。ちなみにタダでしたので御利益かあるのかどうか。

金札宮の後には京都市指定の天然記念物、立派なクロガネモチの老木がありました(バックに見える緑色の部分)→
謡曲にもなっています→
古いおみくじ:作者 茨市という屋号が彫られていました
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途中、おいしいアンバンの店というのが目に入り、たまには皆にご馳走と思い店に入りました(一緒についてきたモトさんものると言うので共同で)。トレーにのせた時にとても重く、お店の看板通りかと得した気になりました。実際お昼まで持っていましたが重たいでした。また、民家で取り立ての野菜を玄関先で売っているところでは、先のことを思うと普段は決して買わないのですが、その新鮮さと安さで思わず買ってしまいました。私が買うくらいですからミウラ屋さんが見逃すはずはありません。ちゃっかり値切り交渉しておまけまでもらっていました。この日はお買い物ツアーになってしまいました。

左側の町名「伏見坂」の通り少し勾配があります。その先の角においしいアンパン屋さんがありました→玄関先にヤブヘビイチゴの花と実が→両替町でなすびを買いました。その先の国道を渡ると種木町
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今は国道ですが各所に橋名が残り、川だったのかなあと思います→
種木町は遊廓のあったところで忠臣蔵で有名な大石良雄が遊んだところで有名で、今は遊んだお茶屋さん跡に石碑があります。→
入り口門だけが残り、これがなければ全く過去のことは分かりません
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少し行くと深草、墨染。藤ノ森と、とてもきれいな名前の地名になり、歴史も古く、その名前の響きだけで、京阪電車に乗るのが好きになりました。欣淨寺というお寺は深草の少将の邸宅跡だそうです。思いを遂げられなかった小町さんと2つ塚が並べてありました。又、伏見大仏が有名で木造ではもっとも古い大仏だそうです。ここで、パンが重たいので、皆さんに配る事にし袋を開けると、ナント買ってもいないカレーパンが入っていて、てっきり間違って入れられたのかと思い奥の方を見ると、びっくり、アンパンも入っていました。パン屋さん、レジが入れ代わった時に引き継ぎがうまくいってなかったのでしょう。レジをしているとき他のパンを見てましたので、その辺りの事情はわりませんが、今更戻ることもできませんので、いただくことにしました。ラッキー、金札宮のおみくじの吉が当ったのでしょうか。数も6こ入っていて半分づつのつもりが、満月にふさわしくお月見パンになりました。このようなところで大荷物も広げられないので、結局藤ノ森神社で分けました。

深草の少将の塚→
墨染橋→
お茶屋(宇治茶)「椿堂」:もうありませんが本店は、大石良雄が遊廓へ遊びにいくときここで町人姿に変装したそうです。この道を真っすぐいくと出町柳の方へ行きます。
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藤ノ森神社手前の角に「泉湯」という古い風呂屋があります。ここはマップなどにも紹介され有名なところですが、ウッチーさんが下見で中を見せていただけると言うことになっていました。お風呂屋なんかに入ったのはもういつ頃のことかと思います。みんな懐かしく子どもの頃にタイムスリップです。ご亭主にも色々説明してもらい、天女のタイルは裾のほうを間違って逆さに貼った為形がおかしくなっています。当時おじいさんがタイル植人と貼り直す直さないでケンカをしたそうです。こんな間違いも時がたてば語りぐさになり、天国のおじいさんももう怒っていないでしょう。

泉湯:この前の道が大津への道で参勤交代の大名達は、お金のかかる京都へ入らずこの道を通ったそうです。我々も東海道としての京街道を歩きます。
 玄関→番台→脱衣場
 タイル張りの浴室→左側面(天女)→脱衣場の壁(羽衣殿説)
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藤ノ森神社で昼食をとリ、下見をしていない未知へ出発です。とは言っても国道沿いの大きな道ですし、ウッチーさんのしっかりした地図もありましたから、迷うことあありませんでした。この道を深草の少将が歩いたと思うと、何かロマンを感じました。この日は天気予報曇りと言ってましたが、お日さまのテリがきつく皆さんばて気味でした。深草馬谷町のバス停まで来ると運良くバスがありほとんどの人はこれに乗り、最期の目的地勧修寺へ行きました。私はまだ余力がありましたし、何としても深草の書症の歩いた道を歩きたかったので歩き組に残りました。3人、イチヂク買って食べたり、イサコさんが欲しがっていたススキを摘んだ、先に言った人達待っているかなど話ながら、りのらりくらりと青空見ながら楽しみました。勧修寺では心やさしい皆さんちゃんと待っていました。せっかくですから、お庭を見学して、この日の旅は終わりました

藤ノ森神社絵馬堂→初めての道地図片手にいざ→途中から車の往来の激しい国道に→勧修寺山門で合流
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by somemonya | 2009-10-06 18:39 | みてあるき | Comments(0)