ちえこさんの奮闘記
by somemonya
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パートナーシップクラブ 農事あれこれ

20105.30(日)晴れ
先週の雨がウソのようによく晴れました。集合は午後からでしたが観察園の調査をしておきたかったので朝から出かけたのですが、会長のOさんはすでに来ていて、ぶらりと来た人に麦の解説をしていました。ここで立ち止まる方は、小さい頃麦踏みをやらされたとか過去に経験があり懐かしがる人が結構多いのです。この田んぼにはハダカ麦、小麦、ライ麦と3種えてあり、このようにまとめていろんな種類の麦を見ることができ人気があります。特にライ麦は珍しいと聞きます。ジャガイモはメークイン系インカのめざめ?(かな)の苗がほとんど育っていませんでしたが、一株よく育って薄紫の花を咲かしていました。もう一方の男爵系は見かけ上はよく育っている感じがしこちらも一株白い花を咲かせてました。

古代米田んぼの裏作→
男爵系ジャガイモ→メークイン系ジャガイモ
2mはあるライ麦
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他の場所ではハコネウツギやコウツギが満開で、皆さん立ち止まっていました。ハス田で珍しいカワヂシャを見つけました。開園当初にはなかった草です。2.3ヵ所で見つけ、もう根づいている様子でした。このままずっと残って欲しいです。畑では、地球館の行事で親子で麦刈りをしていました。ここの麦は大麦です。ハダカ麦に似ていました。クラブの麦刈りも、後の脱穀を続けてする為に、この日に合わさせていました。早い目のお弁当を食べ先週できなかったタデアイの植替えをしました。参加者が何人来るか分からなかったので、私がタデを植えることに決まったのですが、やはり心もとないと思われたのか、全員でに変更。

コウツギ→カワヂシャ→親子麦刈り体験
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詰め所で育ったタデの苗→
三列、移植するところに苗ポットを置き、シャベルで植えていきます→
終われば水をまきます↓
昨年のイネの茎を刻んだものを苗の間に置いて乾燥や雑草をおさえます→
また水をまいて一応終わりです。後は汚れたポットを洗います
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タデの植替え以外と時間がかかり疲れてしまいました。その続きで田んぼへジャガイモ掘り、麦刈りでした。画像を見ると小麦色が黄金色で一番きれいです。ハダカムギは完全に塾して薄茶色、ライ麦は成長は良いのですが穂はまだあおいです。中身のできは別としてそれぞれの色がきれいです。脱穀を初めて経験しましたが、茎は短い方がいいと分かりました。穂をそろえて脱穀しなかったので、たくさんの未脱穀が出ました。炎天下の暑い作業で皆さんかなり疲れていましたので、もったいなとは思いましたがほとんどをそののままで処分しました。片づけの時はホントにクタクタで、道具や収穫物を地球館の準備室まで運ぶのも足が重かったです。まだあおかった小麦やライ麦はすでに汗をかいていて、そのままではカビがはえるので棚に広げました。口に入れると甘くそのままでも食べられました。3種少しづつ持って帰り取れたてを食べることにしました。この日の作業は大変疲れましたが、来年は穂刈りしますので作業は半減します。それにタデの作業も入りませんし、今日だけの辛抱と思えば救われました。

収穫の様子→脱穀→片づけ
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じゃがいもの収穫→それぞれの麦
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麦はそのままたいて食べましたが、よくかまなければいけませんがコーンの味に似てました。おいしいです。ライ麦は固いのでまだ食べていません。私は昨年来から小麦をそのままご飯と一緒に入れて炊いてますが、あのプチプチした感触にはまっています。小麦はこのような形では売っていませんのでクラブに入っていてよかったと思うことの一つです。

総会で差し入れた小麦まんまプチプチヨモギご飯
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by somemonya | 2010-05-31 22:47 | ごきらくボランティア | Comments(0)

音の風景

2010.5.27(木)曇り
昨日からまた縫い仕事。でもちょっと楽しい。先週、研いでもらった糸切りバサミを使っています。特に布の門がギリギリまで入り、これまで先の太いハサミでやっていた時のように糸を切ってしまうこともありません。なんといっても、その音。パチン、さくっ、しゃきっ、とてもいい音です。この音をすっかり忘れていました。待っていた分けでもない研屋さん。見つけた瞬間に糸切りバサミが頭に浮かびました。しかし、そのような小さなものをやってもらえるかおそるおそる聞いたものです、たった400円でOK。かなり年老いたご夫婦でしておられました。100円で包丁が買える時代、このような手仕事をする仕事もその内なくなるのでしょうか。そうそう、先週堤防で見つけた不明の植物、どうやらウマノスズクサのようです。この辺りでは初めて見る草です。花がまた楽しみです。

朝から夜まで静かな部屋でパチン、さくっ、しゃきっの音が響く
遠くで、ピーーピーー、キリキリキリ、ジュッジュ、ツッピーツッピー
隣の学校では最近オルゴールが定期的に鳴ります。その後キーンコーンカーンコンのチャイム
ちえこさんの工房と言うフィルターを通すと、すべての音が優しく平和な世界が広がります
その中で生まれる作品は平和のトッピングがなされています
パチン、さくっ、しゃきしゃき

5月22日撮影
ウマノスズクサ?かな:カラスムギに巻ついています
ウツギ:まだほとんどつぼみです
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ちえこさんのソーイング工房:今日はお袖ができました。でもサイズを間違っていたみたいで、身頃とあいませんでした。今日こそ完成かと思いましたが今週いっぱいかかりそです→
たくさんあるボタンもリサイクルして手作りボタンです
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by somemonya | 2010-05-28 00:47 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)

パートナーシップクラブ 総会及びお茶会

1020.5.23(日)雨
どうしようもない土砂降りの雨でした。今年は午後からお茶会と言うことで、鶴見緑地日本庭園内にあるむらさき亭と言うお茶室を借りての総会です。私はその前に、ガイドブックに載せるメタセコイヤと、ラクウショウの撮影からです。この2種は、緑地線側入り口に並んで植えてあります。月初めに一度きていたのですが、確認もしないで、メタセコイヤ2列を撮ってしまいました。ここには中央通りを中心に左からラクウショウ、メタセコイヤ、メタセコイヤと植えてあります。長年、毎月来ているのにゆっくり確かめたことがありませんでした。下の草地ではやはりメリケントキンソウがしっかり根づいていました。

鶴見緑地入り口のラクウショウ(左)、メタセコイヤ(右)→
ラクウショウの葉は互生、メタセコイヤの葉は対生につきラクウショウより少し大きい→
メリケントキンソウ
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お茶道具を準備の為にいきいき地球館へ寄ります。前回来た時に用意はしてありましたが、予期せぬ雨で、ぞうきんや、ナイロン袋、ブルーシートを追加、そして先発隊がむらさき亭へ向かいました。私は、総会資料のプリントを手伝いに会議室へ。集まる日が限られているため、何もかもぶっつけ本番でした。項目が抜けていたり、プリンターが途中で止まったり、冷や汗をかきながらもギリギリセーフで、むらさき亭に間に合いました。
少し遅れましたが、無事開会。お決まりの挨拶、自己紹介の後、昨年の決算、活動報告、シャンシャン。そして本年度予算、活動予定で意見交換がありました。指定管理者制度に変わり、今年は更新の年で、どうなるかと思いましたが前企業に再びきまり、担当の事務局員も同じでホッとしています。その彼も、この5年自然体験園を見てきて、その後退ぶりを感じたようです。そこで(まだ決定ではありませんが)自然体験観察園を本来のビオトープとして機能するように、地球館で活動するグループや市民と一緒にビオトープのあり方を考えたいとの話がありました。そして、我クラブには生き物調査を担当して欲しいと依頼されました。この担当者は以前、来園者から以前の様子を聞かれた時データがない為答えられないとも言われました。私は、開園当初から植物の調査をしていましたが、いろいろなグループが入る中、だんだんやりづらくなり途中で止めました。ただこういう継続調査がいかにに大切かと言うことに気づいていただき、やっとクラブの存在が認められたと言う思いです。市庁舎屋上や鶴見のガイドブックにしろデータの蓄積があるからこそできることで、地味ですがエネルギーのいる活動に少し光が当ったように思います。今、京都梅小路公園も、水族館の建設が決まり風景は一変するでしょう。そして一年後指定管理者が変わると、10年近くの調査が途絶える可能性があります。水続館が無くなっても「いのちの森」はなくなりません。この時モニタリングをしているかしないかでその価値は雲泥の差です。管理をする人たちにはこの貴重さを知って欲しいです。と余談が長くなりましたが、いろんな意見が活発にかわされ、新館長にも私達の活動の一端を知っていただけたことでしょう

むらさき亭入り口→
総会:地球館館長の挨拶→
雨で外へ出られないので生態顕微鏡でカンサイタンポポとセイヨウタンポポの花粉を見ました。カンサイタンポポは均一の粒でセイヨウタンポポは大小があります
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総会後はお弁当食べて構想3年のお茶会です。きるだけ地産地消、パートナシップクラブは頭ひねって真剣にと言うより、身近なエコを楽しく実践がもっとうです

お茶会道具みんな手作り
焼き物:舞洲島で焼いた「なにわ津焼き」
ナツメ:市庁舎屋上で伐採されたセンダン
絵杓等竹製品:木津の里山保全でササ刈りしたタケ
茶さじ:大山公園で枝切りのヒノキ
菓子箸:伐採のリョウブ
菓子皿:牛乳パックとサトウキビガバスをませた紙すき、中にメタセコイヤの葉を入れている
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材料小麦、ヨモギは自然体験園で収穫
おはぎ/小麦プチプチよもぎご飯/入り小麦とタイの焼き身入りお握り→
昼食風景→
半殺しのお餅/小麦、黒米、ヨモギ入り蒸し団子/両口屋和菓子「志なの路」/小麦若葉入りかりんとう
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お茶会の様子:掛物の藍染は染めタデ講座の時に染めたもので、寄せ書きは、先日大阪市庁屋上調査時に書いたものです
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by somemonya | 2010-05-24 23:20 | ごきらくボランティア | Comments(0)

北河内自然愛好会 318回例会

2010.5.16(日)晴れ 「淀川河川敷の野草」枚方公園公園
淀川は身近なフィールドですが、例会に出る機会が少なく新しい情報が入って来ません。そんな情報を入手すべく、枚方を見ておられる会員について回りました。淀川の支流天野川河口から歩きますが、私が以前来た時はまだ整備中で手前から見るだけでした。その時見た光景はアメリカオニアザミがあちこちに目についたのですが、今回は見つけられませんでした。とにかく興味津々、久々淀川じっくり探検でした。天野川の目玉はカナビキソウでしたが、一株しかなく根っ子を掘るのも気が引け、他の草にも夢中でしたのでさらっと見てしまいました。天野川も淀川もやたら目についたのがノイバラとナヨクサフジの群生でた。

カナビキソウ:なんの草に寄生しているのでしょうか
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天野川河口;向こうに淀川が見えます。白く見えるのはノイバラで、ナヨクサフジも混ざって生えています。画像では。その横に生えているシャクチリソバを見ています。→
マンネングサも花盛り、ツルマンネンとメキシコマンネンが混ざって生えています。
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知らなかったのですが、急速に広がっているメリケントキンソウとう外来種を教えてもらいました。この辺りがスーパー堤防に整備されてから23年後辺りから入ってきたとのことですですから、この一帯全域に広がっているのもうなずけます。これは一昨日に紹介した草です。
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次にニチナンオオバコという新種(このあたりでは)を紹介してもらうも、小さくて他の草との区別がつかず、見つけるのが一苦労でした。やっと一つ見つけると、次々と見つかります。

この光景、興味のない人たちから見ると何をしている集団かと思いますよね。このような敷き詰めた石のすき間から生えているのですから、教えられないとまず気づかないでしょう。→
ニチナンオオバコ:ひと目見た時とてもオオバコの仲間には見えませんでしたが、ルーペで見ると花の造りが同じ。
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大きな柳の下でお弁当タイムです
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昼からはスーパー堤防散策。案内者によるとキランソウや、ニガナなど山野草が見られるとのことでした。確かに、このほかムラサキサギゴケ、ヤブヘビイチゴ、スミレなどスーパー堤防では見たことのないような草が見られました。運ばれてきた土が里山の土でしょうか。その中に、チチコグサの仲間、ニワゼキショウの仲間、ヌカボなどのイネ科等々多種多様な草が見られ、ずっと歩いていても飽きることがありませんでした。ニワゼキショウでは全くの白花があり、花も少しほっそりして明らかにニワゼキショウとは違うように思います。新種の名前がいつかつくのでしょうか。トゲミノキツネノボタンも初めて見ました。コンペイトウのような実にいぼいぼの突起があります。これも外来種らしいですが、背丈がとても低く地をはうように広がっています。周りに背の高い草がないからでしょうか。しかし、城北や守口でもスーパー堤防になりましたがシロツメグサなど限られた草しか見当たりません。枚方や北港などの堤防に使われた土と違うような気がします。枚方のような植相なら毎週が楽しみでしょッ中出かけています。ただ、山野草が出たのは今年が初めてのようです。今年の長雨も関係あるのでしょうか。この後、駐車場の車との間に生えていたノミノハゴロモグサを教えてもらいました。これもルーペでしか分からない小さな草で、どうしてこのような小さな草を見つけれるのでしょうか。ヒントは駐車場を探すと教えられましたが、理屈はわかりますが、小さすぎて見つける自信はありません。

ただひたすら下を見ながら歩く会員→ニガナ
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真っ白のニワゼキショウ→トゲミノキツネノボタン
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案内者が私達に一番見せたかったピンクに染まったイヌコモチナデシコの群生ですがなんと刈り取られた後でした。昨日の光景がウソのようだと、とても悲しげに語られるのを見て、私達以上にショックのようでした。美しいものは誰が見ても美しいものです。折しも今年は生物多様年です。このような野生の群生を見せる管理をしてもらえないものか、せめて休日の後にしてもらえないかと思います。気をとりもどしセイヨウヒキヨモギを見に行きました。

セイヨウヒキヨモモギのあるブッシュ:イヌコモチナデシコもたくさん生えており、案内者の心も少しは和みました。→
セイヨウヒキヨモギ:小さくてわかりにくいですがイヌコモチナデシコも写っています
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帰りは堤防を歩きました。暑いくらいでしたが見晴らしよく、下を見るとまた草を見たくなります。しばらくすると、車の行き来が激しくなり反対側を歩きますが、ここはここでマツヨイグサ、コマツヨイグサが群生していました。マツヨイグサは新しくできた歩道わきや分離帯で見かけます。下から立っていたセンダンが目の高さで花が咲き、運良く間近で見ることができました。もう花三昧、新知識満載、来てよかったと思う一日でした。
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by somemonya | 2010-05-19 22:34 | みてあるき | Comments(0)

怖いこととうれしいこと

2010.5.17(月)晴れ
今日は眼科診察日でしたが、思いのほか待たずにすみ、天気も良かったので淀川の河川敷を歩いて帰りました。と言いますのは、昨日枚方の河川敷を自然愛好会の例会に参加して、色々新しい草を教えていただき確認しておきたいことがあったからです。一番気になりましたのは、メリケントキンソウという草がここにもあるのかでした。枚方であり、城北にもありますからその中間の守口にないわけがりません。豊里大橋下の駐車場から見ました。外来種が入る経緯は色々ありますが車が運ぶ駐車場もそうです。ここにはありませんでしたが、先日バーベキュウーをしていた場所のすぐそばで見つけました。さほど広がりはありませんでした。もう少し上流、私の住む辺りでは、見事に一面、他の草と混じりこの草だらけでした。この草の種には鋭いトゲがあり上から押すようにして触るととても痛いのです。裸足で歩くとトゲが刺さり危険です。犬を散歩挿せていると犬がびっこを引いて痛そうに歩くので足の裏を見るとこの種が刺さっていたそうです。河川敷は家族連れでシートをひいて遊んでいる姿を見ますが、子供達に被害がおこらないか心配です。ただ、この草のことが問題視される報道を聞きませんので、目立った被害がないのかもしれません。今日も草刈りをしているところを見ましたが、表面上きれいに見えていても地面をはうこの草は確実に残り、ますます増えるのだと思います。久々に愛好会に参加して、新情報を知り遅れている自分を思い知らされました。他の教えてもらった草も含め、大阪市の調査に生かしていきたいと思います。

地面をはうメリケントキンソウ→花と種
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野球グランドにも一面→今日も行われていた草刈り、手前の草地にもびっしり
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メリケントキンソウには予想はしていたものの実際見て見るとがく然としましたが、うれしいことも。カミツレが花盛。ここのカミツレは花博の時、鳥飼、豊里間にワイルドフラワーが植栽され、その唯一と言っていい生き残りがこの時期群生します。昨年も確かこの時期に来て、うれしい思いをしたのを覚えています。今年もしばしの間甘い香りのお茶を楽しめそうです。

キショウブが咲く池のそばで群生→
ここのアヤメは何回か植栽し直されています。向こうに白く見えるのはカミツレです。この当たりまでヨシ原が迫っていたのですが、刈られてしまいオオヨシキリの声も本当に少なく寂しいです
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団地に帰って来ましたら近くのスーパー横で刃物の研屋さんが屋台を出していましたので急いで帰り、先の切れ味が悪くなった糸切りバサミを磨いてもらいました。最近、豆腐やさんも定期的に来て、昔懐かしいラッパの音を流します。一人で仕事をしていますとこのような音が心を和ませてくれます。最近おいしいと思う木綿豆腐がありませんでしたので、あの音に誘われ買っています。

時々昼ご飯;スーパーで買ったお稲荷戦ですが、甘い香りが漂う中外を見ながら優雅な食事をしました
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30年の垢が落ちぴかぴかになり切れ味もよくなり、外に出るといいこと有りです。
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by somemonya | 2010-05-17 20:05 | みてあるき | Comments(0)

京都ビオトープ研究会 いのちの森調査及び自然観察会

2010.5.15(土)晴れ
先月のコンクリから出ていた植物が気になり前を通りました。ダツラではなくアオギリでした。一つ勉強です。
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先月桜色だった梅小路公園はツツジ色に変わっていました。
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草花でも意識しないと見過ごすものがあります。今日は忘れないように調査表にメモしておきました。園内にはヒガンバナの園芸品シロバナマンジュシャゲがあります。この仲間は秋から冬に葉だけだしロゼットで過ごし春他の草が生長する頃に枯れます。そして彼岸の時期に花茎をのばし花を咲かせます。いつも知らぬ間に消えてしまうので今年は枯れているところを見たかったのですが見事に写真に収めることができました。そしてカキの雄花。私達がよく見るカキの花と言えば雌花ばかりで、雄花を見る人は少ないでしょう。園内にはマメガキが植えてあり、一度見たいと思っていました。残念ながらまだあおい蕾で来月には見れるかどうかの具合です。普通のカキはまだ花芽も出ていませんでした(見つけられなかったのかもしれませんが)。そしてトウグミ。いつも花が咲き少しふくらんだところで落ちてしまうのか無くなっています。今日はある程度まで大きくなっていましたので来月辺り赤くなっているかもしれません。

シロバナマンジュシャゲのロゼット→マメガキの雄花ですがまだ固い蕾→トウグミ
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午後からの観察会はいつもとは志向を変え、公園の樹木管理や朱雀の庭(日本庭園)といのちの森(ビオトープ)の関係を話してもらいました。最初はケヤキを見ながら枝を剪定する時のコツを説明してもらいました。
実際枝の剪定跡を見ると、うまくできた剪定は、樹木ガが剪定表面をきれいに巻込んで修復しているのがわかります。たまたま悪いのもあってその違いがよくわかり、枝切りでも大変な技術がいるのがわかりました。→
石を敷き詰めた道路下には20センチもの厚さがある石がひいてあり、相当大きな車両でもはいれるようになっているそうです。その為ケヤキを植える範囲には制限があり当初は大木であったものが、今ではそれより小さくなったこと(根を張れる分の大きさにしかならない)、同じ条件でも背の高さに差があること→
1本だけ根を広げるため周りを広げてやると、背も高く葉の量も多くなった。砂をを入れたところには、敷き詰めた石の間から草がはえている
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など、ケヤキの植栽を見るだけでも、樹木の自然な生態がわかります。

朱雀の庭やいのちの森の説明の後、最期に休憩所を神殿に見立て椅子に座り京都を凝縮した朱雀の庭といのちの森を一望します。平安貴族が見たであろう景色を、現在風に見ると言う説明を聞いて初めて朱雀の庭といのちの森が一体化したものであると言うことが分かります。うまく説明できませんが、一度行って、協会の管理者の説明を聞きながら見学することをおすすめします。事前に連絡しておけば入館料200円いりますが説明はしていただけると思います。
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by somemonya | 2010-05-16 01:04 | ごきらくボランティア | Comments(0)

流行

20105.14 晴れ
ブラウス用にと染めていた生地、やっとソーピングも終わり、下手な縫い物作業が始まっています。縦地はなかなか合わせにくくて、染め終わるとかなり狂っています。型紙に模様を合わせると、その通りにはなりません。ある程度大きめには染めていますが、やっぱり生地がたりなくなりどこかでつがなければいけません。それは表ではできませんので裏でやるしかありません。どうすればベストなのか、頭を痛くしながら縫い物をしています。そんな中。昨日テレビから聞こえてきたのですが、最近かわいいおばさんと言う言葉が出回っているそうです。年とるとかわいいカッコをしてはいけなとか。はたと、それ誰が決めたのでしょうか。私は若い頃外国のおばあちゃんがとてもかわいいカッコをしているをみて、自分もしようと思っています。自分がいいと思った姿は自分で決めればいいことで、皆でやれば怖くないを提案する人達は、とても個性ある人だとは思えませんしかつてそういう人たちを偏見の目で見ていた人たちであると思います。また、商売がらみのように思えて仕方ありません。人がどんな目で見ようと、自分らしく生きることが個性です。日本の風土には和を大切にするあまり異物を排除しようとする傾向があります。新しいことをするには流行という言葉が必要なのかも知れません。私の作っているものは流行とは縁の遠いものです。1品しか作りませんので一人分しかありません。こんな服着たいと思う人に提案し続けていますし、そんな人のオーダーも喜んで引き受けます。売れなければ、近々やって来る老後服を買わなくてすみます。そして今も、頭を悩ませながら生地と格闘しています。
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by somemonya | 2010-05-14 11:33 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)

麦若葉

2010.5.10 雨
プランターにイネ科の若葉がにょきにょき出ていて、はて何のと考えていましたら、まさかと思いぬいて食べてみました。根元が甘いこの味はパートナークラブの田んぼの小麦の若葉と同じ味。根元をほじくるとまさにそうでした。昨年、麦若葉の栽培法を教えてもらい、温度管理が大変だと思っていましたが、意外と簡単なんです(偶然かもしれませんが)。同じような経緯で発芽したタデアイ(画像左)もご覧のようにもう少しすると一番刈りができそうです。我クラブの藍はまだ苗も植えていないと言うのにです。さて、この麦は先日パートナーシップクラブで保管していた小麦で虫がつきウンチだらけになっていました。肥料変わりに土に戻すという手もありまししたが、もったいない志向のNさんと私でもって帰りました。帰って、すぐに裏ごしでこして水洗いして次の日、日光に当てて干しました。この時こしたウンチと水洗いで浮いた皮や軽いものはその水と一緒にプランターへ入れました。それが話題にしている麦ですが、麦と思えるようなものはほとんどなかったと思います。画像でおがくずのように見えているところです。白い矢印の先には若葉が見えます。その乾燥させた小麦も黒ずんだものや、変色したもの、虫食いばかりで、いいものをより分ける気力をなくし、Nさんにもらってもらいました。その時Nさんがもって帰った小麦はすでにきれいにより分けられていて、恐縮なことにその半分をもらいました(決して欲しいと言ったのではありません)。何と人のいいNさんでしょうか。とは言え、きれいな小麦とは言い難いものですが。画像を見ていただくと、昨年の収穫物と比べると一目瞭然です。23日にクラブの総会があり、その後茶会をします。その時のおやつにこの小麦を形にしようと考えています。この若葉も利用できればと思いますが、さてどんなものができますやら。
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by somemonya | 2010-05-10 20:56 | 染めもん屋のこぼれ話 | Comments(0)

モデル

先日、クラフトギャラリー「猫日和展」で出展販売していたものです。

R01325 猫Tシャツ2
シルク素材で、とても軽く春秋にどうぞ

素 材:絹
サイズ:婦人用M 背丈55 胸幅52 ※日本製
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by somemonya | 2010-05-09 20:22 | ぎゃらりー | Comments(0)

夏物シャツ

ねこねこハウスの住猫
デザインがちょうっと古いので自分用に染めたのですが、先日それを着てコンサートへ行きました。暑い日でしたので肌に密着しないのがとても心地よく、流行を追わない私には、着てみるとそんなに古い感じもせず、欲しい人には他のデザインもあるので販売しようと思います。しかし、ネットでは試着できませんので、私が着た状態を見ていただければ参考になると思い、恥ずかしいですがモデルになりました。

素   材:綿
サイズ:婦人用M  背丈55cm・胸幅62cm ※日本製
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R1330 猫にマタタビ(猫Tシャツ4)
上記のシャツとサイズ、デザインは同じです。その着心地の良さや、思ったほどやぼったくないのは素材の良さを物語っているのだと思います。

素 材:綿
サイズ:婦人用M 背丈55cm・胸幅62cm  ※日本製 
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R1331 ローズマリングに囲まれて(猫Tシャツ5)
ノルウェーの伝統装飾ローズマリングをろーけつ染めに使ってみました。ラグランの提灯風袖がかわいいです。

素 材:綿
サイズ:婦人用M 背丈54cm・胸幅cm ※日本製
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R1332 ヒマワリの中で(豚Tシャツ1)
2.3年前に豚とひまわりをテーマに染めている時期があり、その時に染めたシャツです。ちょっと長めですが流行のないシンプルデザインのシャツです

素 材:綿
サイズ:婦人用M 背丈65cm・胸幅52cm   ※日本製
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R1333 ヒマワリの中で(豚Tシャツ2)
タンクトップはあまり染めないのですが、重ね着にしてもいいかと思い挑戦してみました

素 材:綿
サイズ:婦人用M 背丈50cm・胸幅35cm ※日本製
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by somemonya | 2010-05-09 19:38 | ぎゃらりー | Comments(0)