2014.2.1(土)晴れ
データの間違い探しにずっと終始し、もうパソコンみるのもいやになっていました。テレビがつぶれてから時間感覚もなくなり、気がつけば夜中と言うのもしばしばでした。もう2月になってしまいました。何とかいやなこともやっつけ、今日は自然愛好会の総会に出かけ、天の川の歴史、自然のお話やプータン旅行の話を聞き現実に戻りました。どちらも感動することばかりで一から説明すればとても長くなります。天の川は近々友人達と源流まで歩いてその伝説を肌で感じようと思っています。ブータンはとにかく空気が美味しそう。全ての国民がそうかは知りませんが身近な生き物を大切にするところも好きになりました。
総会のあった最寄りのJR駅「河内磐船」前には少しの水田が残っていたのですが、そこにはマンションが建っていました。コオニタビラコが見られるところでしたが残念です。その横には森村(近くにある京阪電車の駅名は河内森)の由来が書いてある碑がありましたが、以前からあったのか気がつきませんでした。
「無垢根村は今より八百五十余念前即ち人皇七十一代後三条天皇の頃より森村と称することなれり」